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サラリーマンが妻にバレずに不倫旅行するための注意点

人妻を愛人にする方法

不倫相手と旅行がしたい。不倫中の男性であれば、1度は憧れるシチュエーションです。しかし現実はそう甘くなく、旅行に出かけるどころか、妻の監視をかいくぐってデートするのもやっとのことだったりします。

どうすれば妻にバレずに不倫旅行ができるのか?今回は不倫旅行をする際の注意点と、状況をより盤石なものとするテクニックをご紹介します。

その①:レシートや領収書は絶対に残すな

物理的な証拠は不倫旅行がバレる一番の要因、レシートや領収書は受け取りを断るか、もし受け取ってしまっても、自宅以外の場所ですぐに捨てるようにしましょう。自宅で捨ててしまうと、奥さんの眼に触れる危険性があります。

後で捨てようと思って財布に入れたままにすると、忘れてしまった時が非常に怖いので、なるべくその場で処理するようにしましょう。

その②:楽天トラベル等を使って予約をするな

ネットで予約ができたり、旅行するのに非常な便利な世の中にはなりましたが、楽天トラベルなどの予約サイトを利用すると、過去に宿泊した施設などの履歴が残ってしまうので注意が必要です。宿の予約は電話、交通機関の予約は実際の窓口で行うと安全でしょう。

また、検索エンジンで旅行先を調べたりした場合にも、キーワードが記憶されるケースがあるので、そちらの履歴もきちんと消しておきましょう。

その③:クレジットカードを利用するな

クレジットカードには明細があります。妻に明細を見られたら、一発で不倫旅行のことがバレてしまいます。万が一バレなかったとしても、不審な出費に関して問い詰められることは必須ですので、どちらにしてもクレジットカードの利用は止めた方が良いでしょう。

不倫旅行をする際は、全ての会計を現金で済ませましょう。そうすれば履歴は一切残らないので、足が付きにくくなります。

その④:内緒で作ったSNSにも証拠を残すな

不倫相手との生活を綴る為だけに作ったSNSを作っている方も、中にはいらっしゃるでしょうが、そこに旅行に関する写真などを掲載するのは止めておきましょう。

写真は物理的な証拠と同等の価値を持ち、また調べれば撮った日付も簡単に判明してしまうので、携帯をのぞき見られた際、その時に書かれた文章と共に、不倫旅行の動かぬ証拠となる可能性があります。

また、女性側もSNSをやっているケースがありますので、彼女にも注意喚起を行いましょう。不倫という関係にも関わらず、堂々と顔出しの写真をSNSに上げている女性が、ごくたまにいます。

できれば、そのSNS自体も止めた方が良いのですが、相手女性の要望もあったりするはずですので、その辺りは彼女と相談してください。

不倫旅行をする時におすすめしたいテクニック

続いては不倫旅行の際に活用したいテクニックをご紹介します。奥さんに怪しまれないように旅行する為には、これらのテクニックを同時活用するのが一番。用心し過ぎて損なことはありませんので、積極的にテクニックを駆使していきましょう。

こっそり有給を使って休みを増やしておく

まとまった休みがなかなか取れず、取れても連休中は家族サービスに勤しむ。これでは不倫旅行など夢のまた夢ですよね。無理に連休中に家を空けようものならば、奥さんからの不信感を買う羽目にもなりかねません。

ごく普通の休日の前後にこっそり有給を追加して、無理やり連休を作ってしまいましょう。これなら休みが1日しかなくても、有給と併せて一泊二日の旅行をすることができますし、2日休みが連続する場合は二泊することができます。

しかし、有給を取るタイミングは非常に重要です。職場に迷惑がかかるようなタイミングで取るのは止めておきましょう。あなたのいない間に職場でトラブルが起こってしまい、携帯に連絡しても通じない、そんな時、連絡がくるのは自宅です。

「旦那さんはご在宅ですか?」
「えっ、いえ、今日は出張に出ていますけど…?」
「…出張の予定は入っていないようですが?」

こんな会話が繰り広げられかねません。重要な案件が一段落したり、比較的仕事に余裕のあるタイミングで有給休暇を申し出ましょう。旅行先でも携帯を肌身離さず持っていると尚良しです。

遠方に出張に行ってくると伝えておく

不倫旅行の言い訳として最もポピュラーなのが、出張。使い古された感はありますが、それでもなお多くの男性が言い訳として活用しているということは、それだけバレにくい言い訳ということなのでしょう。

出張先には不倫旅行先と同じ場所を指定しましょう。下手に違う場所を伝えてしまうと、後々話の辻褄が合わなかった時に非常に面倒なことになります。

また、その地域特有のお土産は必須です。ちゃんとそこに行ってきたよ、という物理的な証拠となります。旅行を楽しむだけでなく、家族へのアフターフォローも忘れないようにしましょう。

相手が独身なら相手に予約してもらう

既婚の身で交通機関や宿を予約すると、大変な危険が伴います。上述したように、履歴が残ることもそうですが、1度利用するとダイレクトメールが家に届くようになったりして、奥さんが「なんでこんなものが?」と疑問に思うようになります。

相手が独身の場合、無理を言ってでも予約をしてもらいましょう。そちらの方があらゆる面において安全です。もちろんお金は事前に渡しておきましょう。

加えて、話は少しずれますが、予約を代行してもらう理由を教えてもなお渋るようであれば、その女性は少し危険かもしれません。

不倫という関係がバレるということに対する警戒度が低い

自分が予約しなければならないという面倒と、不倫がバレてしまうというリスクを天秤にかけ、前者の比重の方が重いという結果が出かかっています。そういった女性はしばしば無遠慮な行動に出たりします。家族といる休日に連絡をしてきたり、何の連絡もなしに会いに来たり。

これだけで判断するのはさすがに時期尚早ですが、不倫に対する彼女のスタンスをきちんと確認しておいた方が良いのは確かです。予約を頼むと同時に、彼女の反応も見ておくと良いでしょう。

サラリーマンが妻にバレずに不倫旅行するための注意点まとめ

女性は勘が鋭く、少し不審な行動を取っただけで行動を開始します。パソコンや携帯の中はもちろんのこと、財布の中身や服のポケット、通帳なども見られている可能性があります。

用心し過ぎるに越したことはありません。テクニックをフル活用するだけでなく、あらゆる可能性を想定し、それに対して注意を払いましょう。不倫旅行はそういった警戒なくしては、絶対に成立し得ない行為なのです。

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