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好きなのにセフレ関係になってしまった場合の対処法は

好きな男性とセフレ関係になってしまった。非常に辛い境遇だと思います。身体だけの関係であると分かっていながらも恋愛感情を捨てきれず、「このまま何も報われないよりかは…」とそのままズルズルと関係を継続してしまいがちです。

しかし、遊びの関係を続けてもこの先良いことはありません。じっとセフレに甘んじていても、男性の心があなたに向くことは一生ないでしょう。男性のことを好きだからこそ、まずは行動を起こすべきなのです。

セフレ関係になってしまった彼と付き合いたい場合

1度男性とセフレ関係になってしまった場合、その男性がセフレに改めて恋愛感情を抱くことは非常に稀です。女性との関係において、男性の中では大きく分けて2つのゴールが設定されています。

恋人、そしてセフレ

セフレとなってしまった女性はもう既にゴールテープを切ってしまった状態で、男性にとってはその女性との関係性はもう完結したも同然なのです。あとはセックスだけしていれば良いわけですからね。だからこそ、セフレが恋人になる、つまりまた別のゴールテープを切ることを男性は全く想定していません。

しかし、非常に稀ということは、万に一つはあり得るということでもあります。実際、セフレから恋人になったという話もチラホラ聞きます。その場合、女性は改めてスタートラインに立つ努力をしなければなりません。有り体に言えば、

男性に1人の女性として見てもらう為のアピール

セフレという立場でありながら、それを必死にしていかなければならないわけです。これは非常に難しい。尽くせば尽くすほど都合の良い存在としての立場が確立されるかもしれませんし、あまりにも強引に迫り過ぎると、今度は逆にセフレとしての立場もろとも突き飛ばされてしまうかもしれません。

しかし、セフレ関係にある男性と恋人になろうとするならば、それくらいの覚悟は必要です。ある意味、現状をぶち壊すわけですからね。

まずはデートに誘いましょう。最後にホテルに行くことになっても構いません。ベッドの上以外の場所で、とにかくアピールするのです。

アピールの仕方は、普通に好きな人にするようなもので構いません。連絡を密に取ってみるとか、家庭的な一面を見せたりとか。セフレだからって特別なことをする必要は全くありません。

そのアピールが届くかどうかは相手次第ですが、現状を打破する為にやってみる価値は十分にあるはずです。現状が壊れれば、チャンスはまた生まれます。まずはセフレという立場から一歩外側に出ることを意識してください。

彼とセフレの関係を止めたい場合

残念ながら、時間は関係を止めてくれません。時間がもたらすのは、相手の男性が次第にあなたに飽きてくるという残酷な事実だけです。それで関係が自然消滅したとして、あなたは納得できますか?

好きな男性とのセフレ関係は自らの手で食い止める

決意したその時に行動を起こさないと、もう少し、あと少しと、ズルズルと関係が続いていくのは目に見えています。恋愛感情というのは厄介なもので、これは現状から目を逸らさせる効果がありますからね。まずは決意する。話はそれからになります。

ステップ①:現状認識

セフレ関係を止めたいと思った時、まず初めにやっておくべきことは現状認識です。しかし、恋に盲目な状態のままだとそれもままならないでしょう。というわけで、手始めとしてこの言葉を頭の中で自問自答してみてください。

そもそもセフレを作る男性のどこが好きなんですか?

見知らぬ男性にセフレがいると聞いて、あなたはどう思いますか?おそらく良い気持ちはしないはずです。不純な関係ですからね。しかし、その男性が好きな人だったら?許してしまうんじゃないですか?だって好きだから。

恋愛感情で分かり難くなっているとは思いますが、セフレを作る男性って、世間的に見れば割と最低な部類に入ります。それはあなたの好きな人も同じです。「あの人は違う」なんて考えてはダメですよ。セフレ関係を止めたいならば、現状を正しく認識する必要があります。

ステップ②:連絡を断つ準備をする

上のような一般認識を思い出せたら、次はその認識が新しい内に連絡を断つ準備を始めてください。LINEやメール、電話などがありますが、LINEのブロックなど、一方的にこちらから連絡を遮断する方法は控えてください。するのはあくまで、相手から連絡が来たときにも、誘いをきっぱりと断る為の心の準備です。

なぜブロックなどの一方的なシャットダウンがダメなのか?それは至極簡単なことです。

感情の抑制はあとになって大きな爆発を生むからです

いきなり連絡を断っても、ふとしたきっかけで顔を合わせたりすれば、その時に抑圧された感情が一気に弾けて、またセフレ関係に逆戻りしてしまいます。それでは意味がありません。そうならない為にも、徐々に段階を踏んで距離を置く必要があります。

最初の頃は連絡を返してしまうでしょうし、会ったりもしてしまうかもしれません。でも初めはそれで良いんです。数回に1回でも自力で誘いを断ることができれば、それは大きな1歩となります。

また、連絡が来るたびに「こいつはセフレを作るような最悪の男」と頭の中で念じるのも良いでしょう。呪いのように思われるかもしれませんが、そういった地道な擦り込みは自らの感情に徐々に影響を及ぼしていきます。

ステップ③:相手を嫌いになる努力をする

男というのは身勝手なもので、セフレが誘いを断ってくるようになると、段々と連絡の頻度が減っていきます。都合の良い相手ではなくなったからです。もちろんここでこちらから連絡を取ってはいけません。それではまた関係が復活してしまいます。

この時点であなたの、男性への恋愛感情がどうなっているかは分かりません。もうほとんど消えているかもしれませんし、もしかしたらまだ色濃く残っているかもしれません。どちらにせよやって欲しいのは、

相手の男性の嫌いところをひたすらノートに書き起こす

どれだけ男性が最低な人間なのかを、とにかく思いつくままに書いていきましょう。心の整理がつきますし、ストレス発散にもなります。相手の男性のことを思い出してしまうたび、嫌いなことを頭の中で唱えてみるのも良いかもしれませんね。連絡が来ても、好感情よりも悪感情の方が優先する。そういった状況を作りたいのです。

相手のことを徹底的に嫌う為の努力を惜しまない

忘れるとか、割り切るとか、そういったことが容易にできれば良いのですが、人間はそんな簡単な構造をしていません。忘れたと思ってもふと思い出してしまうことがあるでしょうし、割り切ったつもりでも涙が溢れてしまうこともあると思います。

だからこそ、嫌いになってください。好きになった男性と、そしてそんな人を好きになった過去の自分を。忘れられなくても、嫌いになることはできます。嫌いになれば、それは教訓となり、あなたの将来に役立つことにもなります。

ステップ④:新たな出会いを探す

男性との連絡が途絶えて、それで終わりではありません。上記のステップと同時進行でも構わないので、新しい出会いを見つける努力をしましょう。過去の恋愛は上書きすることが可能ですからね。

新たな出会いを探し、素敵な相手を見つけて初めてあなたは、

「ああ、あの男は最低クソ野郎だったんだなあ」

と思えるはずです。そうしてやっと、関係の清算は完了。そうなれば、もう相手の男性のことを思い出すことはないでしょう。思い出したとしても、脳裏に浮かぶのは苦い思い出ばかり。セフレ関係に逆戻り、なんてことは万に一つも考えられなくなるでしょう。

好きな男性とセフレになってしまった時の対処法まとめ

正直、男性目線から見ればセフレはセフレでしかありません。より厳しい言葉を選ぶならば、男性にとってセフレは便利ではあっても、決して大切な存在ではありません。ごく稀に恋愛感情を持つに至る場合もあるでしょうが、大抵の場合は正式な別れの言葉もなく、そのまま自然消滅します。

どんな形でも好きな男性の側にいたいという気持ちは尊重しますが、好きだからこそ陥ってはいけない関係というのも存在します。セフレ関係がそれです。好きでいる努力が尊いものであるのと同様に、自らの未来の為に好きな人を嫌いになる努力もまた、人生においては必要不可欠な力だと思いますよ。

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